学生によるゼミ紹介

高齢社会の生と死

〇久保田ゼミについて

2022年に設立された比較的新しいゼミで、今年度は4年生13名、3年生13名の計26名が所属しています。

活動日は毎週木曜日です。通常は3年生は3限、4年生は4限に活動していますが、グループワーク報告会や卒業論文の進捗報告会など、定期的に合同でのゼミも行っています。

 

〇活動内容

社会教育学・地域福祉学・地域政策・高齢者に関する問題などを扱っています。現代の社会問題を明らかにし、そのために住民・行政・企業・NPOなどがいかに行動をするのか、について考えるゼミです。フィールド調査研究をメインとし、アクションリサーチやインタビューなどを積極的に行います。

 

・3年生

卒業論文作成のための基礎文献の精読や、フィールド調査の方法などを学んでいきます。また、グループ単位でインタビュー実践の経験を積みます。これまでは、認知症カフェやこども食堂などの地域活動の場、終活や老後問題に取り組む企業、シルバー大学など、ゼミ生の興味関心に合わせてインタビューを実施し、発表を行いました。4年生から本格的に書き始める卒業論文に向けての準備を行っていきます。

 

・4年生

卒業論文の作成を進めます。自分の研究に必要なインタビューやアクションリサーチを行っていきます。毎回のゼミでは、自分の卒業論文の進捗状況を発表し、久保田先生に助言をいただきながら卒論完成を目指します。

 

〇ゼミの雰囲気

とても温かくてのんびりした雰囲気のあるゼミです!

3年生では、多様な意見を持つメンバーと一緒に、お互いの意見を重ね合わせて一つの発表を完成させます。毎回違うメンバーでゼミの課題に取り組むため、ゼミ生全員が互いに気兼ねなく話せます。そのため、4年生になり卒業論文を進める際も、お互いに相談しやすく、穏やかな雰囲気です。

 

〇ゼミを選ぶみなさんへ

久保田ゼミは、地域や福祉、教育、高齢者問題など、私たちの暮らしに身近な社会課題について学ぶことができます。フィールドワークやインタビューを通して、実際の現場の声を聞きながら研究を進めていきます。「社会問題に興味はあるけど、研究テーマはまだ決まっていない…」という人でも大丈夫です!3年生ではさまざまな分野について学びながら、グループでインタビューや発表を行うので、自分の興味や関心を見つけることができます。少しでも興味がある方は、オープンゼミなどに遊びに来てください!

みなさんと一緒に学べることを楽しみにしています!



▶︎2025年度紹介文

▶︎2023年度紹介文